選ぶ・決める!大学・専門学校情報サイト「ガクセイト」
ガクセイト-学研進学サイト-

ようこそゲストさん

  • 資料請求リスト
  • 会員登録
  • ログイン
最新情報
最新情報が表示されます。

上智大学

学際的なグローバルキャンパスで“叡智で世界をつなぐ人”を目指す

【沿革と理念】

 
 上智大学の歴史は、1549年に来日した聖フランシスコ・ザビエルが「日本のミヤコに大学を」と宿願したことに始まります。1913年に、ローマ教皇の命を受けた3名のイエズス会神父によって創立された上智大学は、キリスト教ヒューマニズムの精神に基づいた「他者のために、他者とともに」という教育理念を掲げ、次世代へと飛躍する幾多の若い人材を世に送り出してきました。創立以来、「世界に開かれた大学」を目指し、国際性を重視したさまざまな取り組みを実践してきたのも、上智大学の特色です。そのひとつが、1949年の国際部創設以来、65年以上にわたって実施されてきた全て英語による教育。この先駆的な取り組みは現在の国際教養学部などに引き継がれています。また、これまでに世界58カ国290校を超える大学と交換留学・学術交流協定を締結してきました。上智大学には世界中から多くの意欲ある学生や優れた教員が集まっており、現在の外国人学生は94カ国約2,100名、外国人教員は約90名にのぼります。キャンパスそのものが国際的なコミュニティを形成する上智大学は、まさに「グローバルキャンパス」となっています。
 2013年、上智大学は創立100周年を迎えました。これにあたり、次の100年に向けたさらなる教育研究活動の充実、国際機関や海外の大学との連携を進めています。“Sophia=最上の叡智”を持った21世紀のリーダーとなりえる人材の育成を目標に、グローバル社会に対応できる能力を学際的な教育ネットワークのもとで養い、一人ひとりの学生が“Sophia”を育める体制を整えています。


【学びの内容】 各学部で新たなカリキュラムやプログラムがスタート

●文学部 学科の枠を超えた横断型プログラムを実施

■横断型人文学プログラム
 このプログラムは、専門の枠を超えて今まで考えてもみなかったつながりを発見する、創造的な学びのチャンスを提供する新しいプログラムです。人文学的視点を核にしながらも学科の壁を超えた3つのコース、「身体・スポーツ文化論」「芸術文化論」「ジャパノロジー」を開設しています。

【身体・スポーツ文化論】
身体・知・スポーツを人文学的観点から検証し人間を考えるという新しいアプローチに取り組むコースです。「知としての身体を考える」「現代文化としてのスポーツ」などを開講、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックに向けた特別授業なども計画中です。

【芸術文化論】
芸術とのかかわり方は、表現や鑑賞のみならず、評論、制作、展示や保存などもあります。このコースでは、たとえば舞台制作の現場へ足を運んだり、美術館の裏側をのぞいたりといったような実地体験もまじえて、芸術の受容や普及にどのように生産的にかかわることができるかを考える機会も提供します。オペラから宝塚までを扱う「舞台芸術論」のほか、「映画論」、「美学」などを開講しています。

【ジャパノロジー】
あたり前だと思っている「日本文化」のイメージを、内からの目と外からの目を通して見直してみる、それがこのコースの目的です。内側から日本を見てみると、列島各地は一括りにできない独自性に溢れ、また、世界から見た日本のイメージも、各国、各地域からの視線によりそれぞれ大きく異なります。このような多様性について考えてみましょう。「ジャパノロジー概論」「フィールドワーク入門」などを開講しており、日本独特の風習に触れる「多様性の日本民俗文化」などのクラスを予定しています。


●法学部 目的に応じた特修コースを開設

【国際関係法学科:英語による特修コース「AQUILA」】
グローバル人材養成のため、英語による授業をコース科目とする特修コースがスタート。高い専門性に裏打ちされた高度な語学力の修得を通じて、グローバル社会を支える人材の育成を目指します。

【地球環境法学科:環境法特修コース】
環境法を徹底的に学び、優秀な成績を修めた学生を認定する特修コースを開設。環境法のスペシャリストとして世に送り出すことを目指しています。

【法学部生向け:法科大学院特別進学コース】
法学部生の進路には、法律のプロフェッショナルとしての実務法曹があります。そのために法科大学院進学を希望する学生を支援する特進コースを新設し、将来の夢を実現するためのバックアップ体制を整えています。法学部独自の海外短期研修プログラムを開始しています。長期休暇を利用して、外国語で当地の法学や法文化を学べるプログラムになっています。

●外国語学部 新しいカリキュラムでさらに充実する外国語学部の学び

 各学科で専門言語(英語、ドイツ語、フランス語、イスパニア語、ロシア語、ポルトガル語)を修得しつつ、3年次からは下記9つの研究コースから専門分野を選択することで、多様で体系的な研究が可能になります。単なる「語学」ではなく、的確な運用能力を駆使して各地域の諸分野を学び、グローバルな問題とも関連付けて深い理解に裏打ちされたコミュニケーション能力を培います。
1.北米 2.ヨーロッパ 3.ラテンアメリカ4.ロシア・ユーラシア 5.言語 6.アジア 7.中東・アフリカ8.国際政治論 9.市民社会・国際協力論
※6〜9は主に総合グローバル学部の開講科目により構成



語学学習をサポートする「ランゲージラーニングセンター」。

特色1 《全学的な語学教育》 22カ国語から語学を選択できる 上智大学伝統の充実した語学教育

 
 上智大学は伝統と先進性が同居する、多彩な語学教育を実施しています。選択できる言語は英語、ドイツ語、フランス語をはじめ、計22カ国語を用意しており、どの学科でも必ず外国語科目を履修します。英語については効率よく能力の向上を図れるよう、全学部の語学教育を統括する言語教育研究センターがさまざまな工夫を行っています。入学直後にはプレイスメント・テストを行い、結果によって6段階の能力別クラスを編成。ネイティブスピーカーを中心とした教員が学生のレベルに合わせた授業を行い、着実に言語運用スキルを高めます。
 また、CLIL(Content and Language IntegratedLearning)による最新の英語教育を展開しています。CLILとは、文学や科学など、語学とは別の学術分野を学びながら、言語能力も同時に向上させるプログラムで、近年、特に欧米諸国で盛んに実践されています。上智大学では全学共通科目でCLILを実践。春学期は講義の聞き方、検討・プレゼンテーションの技法、小論文の書き方など英語の基礎運用力を鍛え、秋学期は豊富に用意された学術分野からひとつを選択し、高い応用力を養成する仕組みになっています。
 外国人教員の豊富さも、上智大学の特色のひとつ。宗教や外国語はもちろん、哲学や経済学、理工学など専門的な分野にも、世界各国から最新かつ深い知識を備えた教員が揃っています。現在の在籍数は世界20カ国から約90人。これは全教員数の約6分の1を占め、日本の大学のなかでは外国人教員が多い大学のひとつに数えられています。


特色2 《海外留学・国際交流も充実》 世界58カ国の大学との学術交流 ~多彩な留学・国際交流プログラム~

 
 世界の290以上の大学と交換留学・学術交流協定を結び、毎年多くの学生を送り出しています。また、専門分野に特化した実践的なプログラムや、休暇を利用した「海外短期語学講座」など、多彩な海外派遣プログラムで、学びの場は世界に広がっています。


特色3 《就職・キャリア支援》 多彩なキャリア・プログラムで 進路の実現を手厚くサポート

 
 上智大学キャリアセンターでは、よりハイレベルで本質的な内容に迫るキャリア・プログラムを、全学年向けに年間を通じて実施。大学での学びが社会でどのように活きるのかをテーマに、入学時からガイダンスを行っているほか、学生の進路希望の実現に向けたサポートを多彩に展開しています。社会の多様な分野で働く卒業生と交流を持てる機会も提供し、どのように就職活動を進めていくべきかについて先輩からアドバイスを受けられます。


◆トピックス グローバル教育の拠点 「ソフィアタワー」が誕生

 
 上智大学の新たなシンボルとなる「ソフィアタワー」が2017年1月に誕生しました。このタワーには、全学部の言語教育を担う「言語教育研究センター」や800人規模の講堂などを設置。四谷の新たなランドマークとして街づくりにも貢献していきます。


◆ここに注目!  上智大学ならではの  「グローバル人材養成」 ~国際協力、国際機関への道~

 
 国際社会でリーダーシップを発揮できるグローバル人材の育成に向けて、経団連や多様な国際機関と連携した全学部向けの実践的な教養教育「グローバル・コンピテンシー・プログラム」を設置。多様な観点からグローバル社会の現状にふれ、ビジネスに求められる国際教養やコミュニケーションスキルを養えるほか、国際協力の専門家に求められる基礎的知識・技能、グローバルマインドを身につけられます。そのほか、上智大学伝統の語学教育と地域研究を基盤にしたグローバル教育が充実しています。

◆国際機関、国際協力系機関との教育連携協定
国際協力機構(JICA)、国連世界食糧計画(WFP)、国連開発計画(UNDP)、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国連大学、アフリカ開発銀行(AfDB)、国際協力推進会(APIC)など。その他、国連アカデミック・インパクト、国連グローバル・コンパクトに参加。
◆グローバル・コンピテンシー・プログラム
「グローバル・コンピテンシー・プログラム」では、国際協力、グローバル・ビジネスなどのコースを設置し、選抜制のクラスで1・2年次は基礎科目を、3・4年次には複数の学問分野にまたがる高度な教養科目や実地研修などを通じて、グローバル人材として社会で活躍するための実践的な素養を身につけます。
◆単位認定される海外派遣プログラム
・国連ユースボランティア派遣プログラム(世界各地)
・国連集中研修プログラム(ニューヨーク・国連本部)
・アフリカに学ぶ(カメルーン・中央アフリカカトリック大学)などほか多数
◆国際協力人材育成センターを開設
将来、国際機関や国際協力などの活動に従事したいと考える学生の学修やキャリア形成を支援する国際協力人材育成センターを開設。