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立教大学

国際社会で活躍できる“真の国際人”を育成 

【沿革と理念】 建学当時から現代まで息づく 「英語で学ぶ」精神

 
 チャニング・ムーア・ウィリアムズ主教によって1874年に創立され、2017年に143周年を迎える立教大学。その創立当初から「英語を学び、英語で学ぶ」ことを大切にしてきました。
その長い伝統の力は、カリキュラムを革新・増強していくことにより、文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援(グローバル化牽引型)」に採択というかたちで評価されています。
 「英語で学ぶ」というのは、高い語学力があればできるというものではありません。単に語学スキルを身につけ、言いたいことを正確に言えるだけでは、言葉の裏にあるニュアンスまでは伝わりません。心から理解し合い、外国人と共にむずかしい課題に立ち向かっていくためには、互いのバックボーンの違いにも通じていなくてはなりません。英語圏の文化や習慣など、考え方の背景にあるものを理解し、自国の言語・文化も深く知る。これは、現在求められている「グローバル人材」に不可欠な資質そのものです。立教大学は、そうした姿勢を長い歴史の中で育み続けてきたのです。
 こうした「英語で学ぶ」の精神は、文学や社会科学の分野に留まらず、自然科学などあらゆる学びに通じます。例えば、日本では数を数えるとき、「1」から数え始めますが、フランスやベルギーなどでは「0」から始めます。現在の数学の根本が形作られた19世紀ヨーロッパの数学界では、どのように理論が組み上げられていったかを知り、発想の原点となる文化の成り立ちを理解します。世界の科学者と交流し、「なぜこんな発想を思いつくのか」を直感的に理解できてこそ、深い知識・思考を共有することができ、ひらめきにも広がりが生まれるのです。
 このような「英語で学ぶ」姿勢を育てる立教大学のカリキュラムは、大きく2つに分けられます。全学部生が学ぶ「全学共通科目」と、各学部の分野を深く追究する「専門教育科目」によるもの。まずは、各学部の取り組みを見てみましょう。


【学びの内容】 各学部「専門教育科目」の英語教育

■異文化コミュニケーション学部
 ますます加速するグローバル化に対応し、国際的に活躍できる人材を育成するため、2008年に設置されました。「英語で学ぶ」の理念を一歩進めた「複言語主義」を掲げ、第2外国語も必修。言語能力を磨きながら、その背景にある文化や社会、コミュニケーションについて学び、多文化共生への理解を深めます。また2年次後期には、約15週間にわたる原則全員参加の海外留学研修も実施しています。

■経営学部
 経営学に関する専門知識を高いコミュニケーション能力で活用できるよう、多くの英語科目がそろっています。特に国際経営学科では、専門科目の約70%を英語で開講しているほか、段階的に英語コミュニケーション能力を養う「バイリンガル・ビジネスリーダー・プログラム(BBL)」を実施。1年次の夏季休暇中には、原則として全員が3週間の海外研修プログラムに参加します。

■文学部
 英語という言語の持つ特徴や意味、その時代背景を探る科目を多く展開。それらのほとんど
は文学科英米文学専修で展開されていますが、他の学科・専修の学生も履修することができます。

■経済学部
 英文資料や海外の映像を用いた「時事経済英語」、英語で書かれた経済文献を講読する「外書講読」、英語での議論を身につける「海外経済文化研究」など、多くの科目を展開しています。

■理学部
 学科ごとに専門分野を英語で学ぶ「科学英語」を開講しています。専門用語から英文レポートの書き方まで総合的に学ぶほか、国際会議への参加を想定した会話練習も行っています。

■法学部
 「法学・政治学特殊講義」「法政外国語演習」など、多様な英語カリキュラムを設置。英語文献を読み、日本語でディベートする基礎的なものから、すべて英語で行う講義までそろっています。

■コミュニティ福祉学部
 日本と海外の福祉社会を比較する「ヒューマンサービス英語入門」は、福祉、コミュニティ政策、スポーツウエルネスの3つに分かれており、授業は原則すべて英語で行われています。

■社会学部
 語学力に合わせた少人数クラスで英語授業が行われます。「英語で学ぶ基礎社会学」「英語で学ぶ専門社会学」に加え、2013 年度から「社会学英文論文作成」も開講しました。

■観光学部
 海外提携大学とのネットワークを活かし、海外から学者を招いた講義や交換留学、語学文化留学など、国際感覚を磨くカリキュラムが豊富。英語を用いた「言語と文化」などの授業もあります。

■現代心理学部
 心理学科の必修科目「心理学文献講読」では、英語テキストを用いています。また、映像身体学科の「映像学文献講読3」では、米国映画史の英語文献を読み、映画への理解を深めます。


特色1 《言語系科目(英語)》 英語を「学ぶ」だけでなく、 英語を「使う」体験

 
 2016年度から、多彩な教養科目を配した「全学共通科目」、各学部の「専門科目」、そして正課外教育を融合した「RIKKYO Learning Style」がスタートしました。「全学共通科目」の大きな柱の一つが英語と第2外国語を学ぶ「言語系科目」です。
 特に英語は、1年次は能力別のクラス編成で以下4つの必修科目を学び、2年次以降では自由科目の中から自分の力量に応じた、より高度な英語力を磨いていきます。標準的なコミュニケーション能力から海外留学まで、一人ひとりのニーズに沿った英語力を身につけ、各学部の専門学習の可能性を広げます。

【英語ディスカッション】
 8名程度の少人数制で、ディスカッションを行う授業。すべて英語で行われ、相手の主張を理解し、自分の意見を発信するインタラクティブな英語力を身につけます。最初は教員と教育、環境、テクノロジー、メディアなどをテーマに語り合い、最終的には学生同士でディスカッションを行います。

【英語プレゼンテーション】
 20名程度のクラスに分かれ、英語資料の読解から論理的な発表まで行います。授業が進むにつれ、長いスピーチや高度なプレゼンテーションへと発展していきます。「英語ディスカッション」で扱ったテーマもさらに深化させ、英語を総合的に使える力を磨きます。

【英語リーディング&ライティング】
 20名程度の少人数授業。さまざまな英文を読み書きし、教員からフィードバックを受けて英語力を高めます。短い英語表現だけでなく、長い文章の構成力もめざします。

【英語eラーニング】
 コンピュータを利用してリーディング力・リスニング力を強化します。インターネットを利用した自宅学習も可能で、自分のペースで学ぶ“自律学習”の習慣が身につきます。


特色2 《言語系科目(初習言語)》 必修の第2外国語で、国際感覚と コミュニケーション能力を磨く

 「言語系科目」では、英語のほかに「初習言語」として第2外国語も併せ学び、より多様な人々と交流する能力を磨きます。選択できるのはドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、朝鮮語、ロシア語(文学部のみ)の6カ国語。ほとんどの学生がはじめて学ぶため、1年次前期には初歩的な文字、発音や挨拶などの簡単な会話表現から始め、後期にはそれぞれの言語圏の文化背景・歴史にも理解を深めていきます。
 2年次以降は自由科目として履修し、徐々に単語力やコミュニケーションスキルを強化。上級科目になると、ネイティブ教員との会話や新聞の読解、メールやエッセイを書くほどの運用力が身につきます。また、「ポルトガル語」「日本手話」が開講されており、より幅広い人々とのコミュニケーションを学ぶこともできます。


特色3 《留学・海外研修》 世界23カ国・地域に67の協定校を持つ 多彩な留学プログラム

 
 立教大学では、夏季休業期間に行う語学研修をはじめ、半期・1年間の長期にわたって海外の大学で学ぶ留学プログラム、大学間の協定に基づく選抜制の派遣留学など、学生のニーズに合わせたさまざまな留学・海外研修制度があります。
 特に派遣留学の協定校はヨーロッパ、北アメリカ、アジア、オセアニアなど世界23カ国・地域の67校にも及ぶ多彩さ。学生一人ひとりの目的にあった留学先を見つけることができるでしょう。「派遣留学」では在学したまま渡航し、留学先の単位を立教大学の単位に認定する制度もあるので、4年間での卒業も可能です。
 「派遣留学」は希望者の中から語学力・小論文・面接で留学生を選抜しますが、「ケント州立大学プログラム」では、派遣人数制限がなく、応募条件を満たせば全員が留学可能。毎年、約30名がこの制度を利用しています。全学生対象のプログラム以外にも、学部ごとに海外大学と協定を結んだ制度も充実。特に「異文化コミュニケーション学部」や「経営学部国際経営学科」では原則として全員が海外研修を経験します。
 また、海外留学を資金面でサポートする体制も整っています。2016年度、本学が実施するすべての留学プログラムを対象に、家計状況および参加する留学プログラムの費用に応じて年額10万円〜40万円を支給する「立教大学グローバル奨学金」、留学プログラム参加者のうち成績が特に優秀な者に対し、年額10万円を支給する「立教大学交友会成績優秀者留学支援奨学金」が新設されました。


特色4 《言語系科目(初習言語)》 必修の第2外国語で、国際感覚と コミュニケーション能力を磨く

 新しい時代のグローバルリーダーの育成を目的とした、「Global Liberal Arts Program(GLAP)」が2017年4月にスタートします。これまでにない、全く新しい取り組みです。
●Global Liberal Arts Program 5つの特長
1.英語で学ぶ…原則英語で授業が行われる科目の履修のみで学位の取得が可能です。
2.少人数教育…個別指導が行き届く教育環境(1学年約20名)の下、きめ細かな指導を受けることができます。
3.留学生との寮生活…入学から留学までの1年半(2年次秋学期まで)は、全員が留学生と一緒に寮で生活します。
4.1年間の海外留学…全員が海外協定校に留学。協定校は伝統的にリベラルアーツ教育に定評のある名門校等です。
5.帰国後の専門教育…特に興味や関心を持った領域について、「Humanities」Citizenship」「Business」という3分野から選択し、より深く学びます。