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明治大学

次代を拓き、世界へ発信する大学

【沿革と理念】

 明治大学は、1881(明治14)年、フランス法学を教授する明治法律学校として創立されました。文・理10学部の総合大学となった現在でも、創立時からの伝統によって確立された建学の精神「権利自由、独立自治」に基づき、自由と自治の精神を養うことを明治大学の理念としています。
 グローバル化が急速に進む現代社会においては、広い視野に立って培われる教養と高度な専門性が重要となります。文化・価値観の違いを乗り越えて構築されるコミュニケーション能力、そして価値創造能力などを有し、グローバル社会、知識基盤社会の中で、たくましく生き抜く人材の育成が、まさに求められています。
 明治大学は、136年の歴史を有し、50万人を超える卒業生を抱える都心型総合大学であり、日本の大学の国際化を推進する大学でもあります。時代や社会のニーズに合ったグローバル人材を輩出することこそが、明治大学の使命です。特色あるプログラムを提供し、その先導的な役割を担っていきたいと考えています。
 「グローバル時代の強い個」を育成するには、大学が予めレールを敷くのではなく、自らの意思で、自ら問題を設定し、自ら問題を解決していこうとするプロセスが重要と考えます。明治大学では、段階的な国際的プログラムに加え、資格試験対策や留学相談などの支援体制を整え、皆さんのバックアップに努めます。


【学びの内容】

<「知」への好奇心に応え、「個」を強くする10学部>
 「国際関係」には、さまざまな切り口があります。たとえば、法律、ビジネス、経済、政治、社会、文化、コミュニケーション、語学、歴史、地理、農業など、どの分野においても国際社会との関わりをもっています。明治大学では、「次代を拓き、世界へ発信する大学」の実現を掲げ、高等教育のグローバル競争が一段と激化するなかで、国際的に存在感を示すことのできる大学として、国際学術連携を活発化させ、国際社会で活躍できる人材の教育に努めています。
 この取り組みは全学部に浸透しており、法学部の「ビジネスローコース」「国際関係法コース」、商学部の「グローバル・ビジネスコース」、政治経済学部の「国際文化総合コース」、文学部の「英米文学・ドイツ文学・フランス文学専攻」「アジア史・西洋史学専攻」、問題・課題によってカスタマイズできる柔軟なカリキュラムを設置する情報コミュニケーション学部、食料や環境の視点から学ぶには、農学部「食料環境政策学科」などを基点とし、世界とつながる学びが設置されています。理工学部では、科学技術立国として日本が世界に誇れる技術を継承・発展させるための教育研究が用意され、新設の総合数理学部には、数理科学を利用して現代の複雑化する社会問題をグローバルな視点から解決するフィールドがあります。
 また経営学部は、海外留学や国際ビジネス分野で活躍を目指す学生に少人数クラスで実践的な英語スキルを身につける4年間のカリキュラム「GREAT」を導入。
 さらに国際日本学部では、「世界の中の日本」を学ぶに相応しいカリキュラムでグローバル化時代に活躍できる真の国際人の育成を目指しています。


《特色1》経済社会の発展を牽引する グローバル人材育成支援(特色型)

<国際的な舞台で活躍できる人材を育成留学プログラムやセミナーを多数開講>
 政治経済学部を中心として展開する「グローバル人材育成推進事業」では、将来のキャリア設計を見据え、個別の英語力強化プログラムや短期海外留学など、段階的にスキルを磨くことで、タフさ、国際教養などを備えた人材の育成強化を目的としています。

STEP1 実践的な英語力の強化
「話す」、「聞く」、「読む」、「書く」の4技能やレベルに応じ、オンライン英会話や語学研修など複数の集中型ブラッシュアップ講座を提供。英語力の底上げを目指すと同時に「グローバル」にチャレンジするための意識を醸成します。

STEP2 短期海外語学研修
1年間の留学には踏み出せないという方にお勧めなのが、「短期海外語学研修」です。夏季・春季の長期休暇を利用して、欧米、アジアを中心に実施する約4週間のプログラムに参加可能。正規授業の中で、海外で学ぶ同世代の学生から刺激を受けることができます。

STEP3 長期海外留学プログラム
長期の留学に挑戦するなら、協定を結ぶ世界38カ国・地域、210大学(2016年12月現在)へ留学する「協定留学」や、自分の学びに応じて留学先を決める「認定留学」、学部独自に協定する「学部主催海外研修」などがあります。いずれも半年から約1年間、海外の大学で学びます。また、所定の単位を修得することで、卒業時に明治大学と海外の大学の2つの学位を取得できる「ダブルディグリープログラム」なども用意されています。

STEP4 トップスクールセミナー
世界有数の大学から教員・研究者を客員教員・特任教員として招聘し、短期集中的に専門科目を英語で学ぶことができる「トップスクールセミナー」。学問の興味関心を広げることはもちろん、日本にいながら、世界標準の学習姿勢や国際感覚を磨くことができます。


《特色2》国際機関等との連携による 「国際協力人材」育成プログラム

<地球規模の課題に取り組む全授業英語で行うプログラム>
 国際社会が取り組むべき地球規模の課題に対応、解決するための知識と能力といったグローバルマインドを身につけた人材を「国際協力人材」と呼びます。本プログラムは、明治大学・立教大学・国際大学と国際協力機関が連携し、全て英語による授業を展開します。高い専門性をもつキャリアを形成し、国際連合を含む、国際機関、NGO 、NPO、政府、企業等において、活躍できる人材の育成を目指します。


《特色3》日本ASEANリテラシーを重視した 実務型リーダー育成プログラム

<各国の言語・文化・経済を学び成長著しいASEANとの懸け橋になる>
 本プログラムは、将来、多くの実務分野においてたくましい「現場力」をもって、日本と東南アジアのリテラシーを有した、国・地域を跨いだ架け橋となりうる日本ASEAN実務型リーダーを、日本とASEAN諸国の双方に育成することを目的とする取組みです。ASEANの有力大学とのネットワークにより、日本人学生とASEAN側学生の双方に相手国の言語、文化、商習慣等の理解を促す日本ASEANリテラシーを重視した教育を行っています。


【ここに注目!】ネイティブ・スピーカーによる 実践的な外国語教育の展開

 学部の枠を越えて履修可能な「Meiji LanguageProgram(学部間共通外国語科目)」は、11言語・約160クラスを開講し、英語をはじめとする外国語の会話、読解、資格対策などレベルに合わせたネイティブ・スピーカーによる徹底した外国語教育を展開しています。また、外国語で講義を受け、討論し、レポートを書くことで外国語運用能力を身につける国際理解講座、英語・ドイツ語・フランス語・中国語については、夏期と春期に少人数制クラスで実施される約2週間の「集中講座」など、多様なプログラムで実践力を養います。

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