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神奈川大学

スポーツ科学と健康科学の視点から「からだ」を学ぶ

沿革と理念

 神奈川大学は、「横浜」と「湘南ひらつか」にキャンパスをもつ、文系・理工系7学部の総合大学です。1928年の創立当初より変わらない教育理念に基づき、「実社会の中で活躍できる人材の育成」をめざしてきました。学生スポーツも盛んで、箱根駅伝出場48回を誇る陸上競技部をはじめ、プロ野球選手や社会人野球選手を多数輩出する硬式野球部など、横浜キャンパスに36団体、湘南ひらつかキャンパスに22団体の体育会クラブがあります。
 そんな神奈川大学に人間科学部人間科学科が設置されたのは2006年。「人間とは?」という問いに対し、心理発達をつかさどる「こころ」、健康・スポーツから見た「からだ」、人の集まりである「社会」の3つの側面から探究していきます。
 1年次後期には、興味や進路に合わせて「心理発達」「スポーツ健康」「人間社会」の3コースから選択。専門性を深めると同時に、選択したコース以外の授業を受講することもできます。「こころ・からだ・社会」を多角的・総合的にとらえ、現代社会の様々な問題を解決する力が身につきます。そして2年次より、自分の興味・関心に合った分野のゼミナールに所属し、研究を行います。実験や実習、フィールドワークなどを通して、現実社会の諸問題に対応できる判断力と実行力を備えた、実践的人材を育成します。
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人間科学科の3コース
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心理発達コース:心理・教育・福祉の視点から、人間の「こころ」の発達や特性について学びます。

スポーツ健康コース:生体機能や生涯発達を踏まえた健康保持管理について総合的に学びます。

人間社会コース:多様な人間社会についての理論を、国内外での調査や実習を通じて実証的に学びます。



「跳び箱」の実技セミナー風景。

学びの内容と進路 スポーツに携わる人材を育てる「スポーツ健康コース」

 「こころ・からだ・社会」の学問分野が融合された「人間科学科」のなかで、「心理発達コース」「人間社会コース」とともに3本柱を担うのが、「スポーツ健康コース」です。スポーツ科学と健康科学の視点から「からだ」に焦点を当て、身体の生涯発達を踏まえた健康保持管理について、総合的に学びます。
 アスリートやスポーツ指導者・運営者などスポーツに関わる仕事をめざす学生が多い本コースでは、特に「スポーツ産業」を大きな柱として位置づけ、大学院スポーツ健康科学分野との合同授業、プロスポーツやスポーツ関連企業との提携、少人数でのゼミナール、スポーツインターンシップなどのカリキュラムを用意しています。
 一方、もう一つの柱として「教員養成」に力を注いでおり、中学校・高等学校の保健体育教員免許、他大学と提携し通信教育で小学校教員免許の取得が可能です。また、小学校や中学校での授業参加や学校ボランティアの機会を大学側がサポート。参加者は、教員として必要な指導力や資質、そして何よりも「教員になりたい」という気持ちを強く身につけています。


Topics 漠然とした夢を具体化させるスポーツインターンシップが充実

 神奈川大学では、様々なインターンシップ制度を充実させ、単位として認定しています。その中でも、人間科学部の「スポーツインターンシップ」は、「スポーツに関わる仕事に就きたい」という学生が具体的なイメージをつかむ絶好の機会です。
 インターンシップの派遣先は、スポーツ用品・アパレル系、フィットネスジム、プロスポーツ、ツーリズムのほか、行政や公益法人など。様々な組織の中でインターンシップに参加することで、具体的な仕事のイメージをもち、就職への動機づけや大学での学修意欲などに結びつけていきます。

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からだの仕組みがわかる!「生体機能」の測定
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 「人間の瞬発力はどこから生まれるのか?」「運動するとき、脳から筋肉へどんな指令が届いているのか?」生体機能学のゼミでは高度な測定機材を用いた実験により、人間のからだの仕組みと働きを研究。からだの「生体機能」に精通した専門家と技術者の養成をめざします。



太田ゼミは教 員と学生との距 離が近いだけで なく、ゼミ生同 士の団結力も強 く、いつも活気 にあふれている。

特色 専門ゼミナールで深く学ぶ

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自分の関心に近い分野をテーマに
少人数制ゼミで専門性を高める
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 人間科学部では、2年次から自分の興味・関心に合わせて選べる多彩なゼミナールを用意しています。

【スポーツ健康コースのゼミナール】
■研究テーマの一例
●運動やスポーツの仕組みの基礎
●体育の授業づくり~教材を知る、実践する~
●スポーツ振興及びスポーツ産業の理解
●生体機能学
●運動制御
●競技力向上のスポーツ科学
●健康教育・海辺の自然体験活動

【ゼミ紹介/スポーツ健康コース】
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太田早織ゼミナール
「より良い体育授業づくり」
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 本ゼミナールでは、体育の意義やあり方を議論したり、テーマに沿って教材を発掘・実践することにより、良い体育授業とは何かを研究。ゼミ生の大半が体育教員をめざしています。太田ゼミの指導方針は、「まず動く、まずやってみる! 体で覚えて、吸収してほしい」。ゼミ生たちは教職課程の学校ボランティアや授業参観に参加して教育の現場を自分の目で見て吸収し、そこで得た情報や経験を踏まえ、先生役と生徒役に分かれて模擬授業を実践します。その後、必ずフィードバックを行うことで授業省察能力を身につけ、将来教員として体育の授業で役立てられるようになることをめざしています。


ここに 注目! 国際経営学科でも学べるスポーツ関連科目群

 経営学部国際経営学科では、経営学に関する基礎知識や基本的技能の修得に加えて、スポーツ競技の理論や実技を学ぶことができます。スポーツ・マネジメント、あるいはリーダーシップ論に関する専門的知識を身につけ、スポーツ・ビジネスの経営者やスポーツ指導者、福祉関連施設のスタッフなどをめざすことができます。キャリアイメージをもって、それに必要な科目を効率的に履修する独自のカリキュラム「キャリア・ショップシステム」も導入しています。「スポーツに関係する仕事に就きたい」というキャリアイメージには、右図のような専門科目を用意し、サポートしていきます。