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▼来年春、東京・渋谷に開校予定の山手調理製菓専門学校をレポート

大阪の実績校が東京に進出

 2016年4月、東京・渋谷に調理・製菓のスペシャリストを育てる専門学校が誕生します。新しい学校は「山手調理製菓専門学校」。これまで大阪で数多くのシェフやパティシエを育ててきた実績校、「大阪調理製菓専門学校」で積み重ねてきた教育システムを東京でもおこない、さらなる専門家の育成をめざして開校します。そこで編集部では、来春に一期生を迎えるべく開校準備をすすめる同校の施設訪問をしてきました。


すべてがピカピカの調理・製菓専門学校

 同校が誕生する場所は、渋谷駅「ハチ公口」から徒歩8分。流行の先端の街・渋谷の中心地にあります。駅から学校の間には人気のファッション、飲食店が立ち並ぶ道玄坂があり、毎日刺激を受ける通学になりそうです。
 通りに面した学校の入り口はガラス張りで、渋谷にすでにとけ込んだたたずまい。中をのぞくとクオリティの高い内装デザインで、技術とセンスを磨くための場所なのだと感じます。実習室や講義室、図書館などを見せていただきましたが、施設はどれもピカピカと光り、真新しい匂いがフワーッとたちこめています。実習室は広々とした空間に、少人数グループで使える実験台が置かれ、ここで基礎技術を徹底に学びます。和食・中華用の厨房もそなえ、本物の設備で伝統的技術を身につけることができそうです。


実習授業重視で技術を身につける

 山手調理製菓専門学校の特徴のひとつが、実習授業の充実。これは同校が技術の修得をとても大切にしていることが理由です。調理師専門学校の標準的な実習時間は、年間300時間(新規則では390時間)といわれますが、同校は540時間(新規則では630時間)を設定しています。製菓でも、標準420時間に対して600時間を設定。毎日、技術の練習を繰り返すことで基礎から応用までをしっかりと身につけることができるのです。
 さらに、実習で学んだ技術をためす「実演トレーニング」の機会も用意されています。調理からサービスまでを学生が主体で運営する「実演Shopトレーニング」、ガラス張りのオープンキッチンで行う「実演Cafeトレーニング」では、実際の店舗で働くのと同じ現場感覚を養うことができます。


学生プロデュースのカフェに行ってみよう!

 調理師・製菓衛生師に興味を持っている人なら、同校のカフェ・ショップ施設 cafe de”μ”(ミュー)で行われる実演Cafeトレーニングに、足を運んではいかが? 現在、大阪調理製菓専門学校で学ぶ学生が、オープン前の学校でスイーツ作りをします。毎日実習をしている先輩たちのテクニックを間近に見られる機会なんです。
 このカフェの最大の特徴は、学生が作るスイーツには値段がないこと。なんと!お客が自由に値段を決めるのです。実習で学んだ技術やサービスを試されるのだから、きっとスイーツを作る本気度が違うことでしょう。開校前に山手調理製菓専門学校を体験できるチャンス。ぜひ足を運んでみましょう。

学生がプロデュースするカフェ「cafe de”μ”(ミュー)」
<開催スケジュール>
4月23日(木)、5月31日(日)、6月20日(土)、7月25日(土)
いずれも12:00~16:00(ラストオーダー15:30)
詳しい情報はホームページで事前チェックしてください。
http://www.yamanote.ac.jp
学校案内パンフレットの取り寄せもできます。


基本情報-山手調理製菓専門学校 (ecole SHIBUYA)

住所:東京都渋谷区円山町28-5
問い合わせ先:TEL:03-5456-0777(入学総合案内)

<学科専攻紹介>
■調理師科(1年制)
和食専攻/フランス・イタリア料理専攻/カフェフード専攻/美食生活専攻
■製菓総合本科(2年制)
パティシエ専攻/ブーランジェ専攻/カフェスイーツ専攻/ブライダルパティシエ専攻
■製菓衛生師科(1年制)
パティシエ専攻/ブーランジェ専攻/カフェスイーツ専攻/ブライダルパティシエ専攻

<アクセス>
◆JR・東京メトロ銀座線「渋谷駅」ハチ公口より徒歩約8分
◆東京メトロ半蔵門線・副都心線・東急東横線・田園都市線「渋谷駅」1番出口より徒歩約6分
◆京王井の頭線「渋谷駅」アベニュー口より徒歩約6分、「神泉駅」南口より徒歩約2分