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旅行業務取扱管理者
旅行業務全般に関わる旅行取引の責任者
 旅行業務取扱管理者は、旅行業界で唯一の国家資格。団体・個人旅行商品の企画・広告、交通機関や宿泊等の手配、取引条件の説明、契約内容の記録・保管、苦情処理など、旅行に関する幅広い業務の管理・監督を行う。
 この資格には、国内旅行を取り扱える国内旅行業務取扱管理者、国内と海外の両方を取り扱える総合旅行業務取扱管理者の2種類がある。旅行会社には、旅行業務取扱管理者を営業所ごとに1名以上置くことが法律で定められており、旅行業の仕事をめざすなら、取得しておきたい資格だ。
在学中に資格取得をめざす学校も。ただし、試験は難関
 国内旅行業務取扱管理者は全国旅行業協会、総合旅行業務取扱管理者は日本旅行業協会が実施する試験に合格しなければならない。試験内容はともに旅行業に関連する法律、実務に関すること、運賃等に関する計算、広範囲の観光地理など幅広い。「総合」の試験は「国内」と範囲が重なる部分が多く、同じ年に両方の試験を受けて合格することも可能。ただし、試験は難しく、合格率は「国内」が約30%、「総合」は約25%前後である。
 そこで、大学や短大、専門学校の旅行・観光系学科では、試験対策のための授業や講座を用意して、在学中の資格取得支援に力を入れている。
 合格者内訳を見ると、大学・専門学校などの学生が「国内」では約50%、「総合」では約30%を占める。
旅行会社の営業所を中心に鉄道・航空・ホテルなど
 海外旅行を取り扱う「総合」はもちろん、国内旅行でも海外からの旅行者と接する機会が多いため、英語などの語学力をつけておくと就職に有利だ。
 主な職場は旅行会社の営業所が中心。ほかに鉄道会社や航空会社、ホテルなどでも活躍している。
旅行業務取扱管理者試験の概要
【受験資格】 特に制限なし。
【試験内容】 筆記試験=(1)旅行業法およびこれに基づく命令、(2)旅行業約款、運送約款および宿泊約款、(3)国内旅行実務、(4)海外旅行実務 ※(4)は「総合」試験のみ。「国内」試験合格者が「総合」試験を受験する場合、試験科目が一部免除される。また、所定の研修を修了した旅行業従事者は、科目の一部が免除される。
【試験日】 年1回(国内=9月、総合=10月)
【試験地】 全国9都市(予定)
【受験料】 国内=5,800円 総合=6,500円
【合格率】 国内=約30% 総合=約25%
記号の読み方
●進学先の種類
 : 大学院
 : 大学
 
 : 短期大学
 : 専門学校
 
 
●進学先と職種の関係
 : 最も適している
 : 適している
 
 : 適していない
 : 対応していない
 
 
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