選ぶ・決める!大学・専門学校情報サイト「ガクセイト」
ガクセイト-学研進学サイト-

ようこそゲストさん

最新情報
最新情報が表示されます。
 仕事資格事典TOP > 調理師
調理師
安全でおいしい料理を多くの人に提供する
 言うまでもないが、調理師の仕事は、食べ物を安全においしく調理して、たくさんの人に提供すること。大別すると、日本料理、西洋料理、中国料理の3ジャンルに分けられるが、ジャンルを超えた創作料理なども次々と誕生している。
 和食がユネスコの無形文化遺産になったり、レストランがミシュランガイドで評価され話題となるなど、調理師は人気の職業のひとつといえる。しかし、調理師として成功するには、調理の腕やセンスを磨く修業が必要。また、健康志向の定着や食中毒などに対する関心の高さから、栄養学や衛生管理などの知識も求められる。
調理師養成施設を卒業すれば無試験で取得できる
 調理師の名称を用いて仕事をするには、国家資格の調理師免許を取得しなければならない。
 調理師免許は厚生労働大臣指定の調理師養成施設(昼間部1年以上、夜間部1.5年以上)を卒業すれば、無試験で取得できる。また、飲食店などで2年以上の実務経験のある人は、都道府県ごとに実施される調理師試験を受験して免許を得ることもできる。
 専門学校の調理師養成施設には、中学卒業以上が対象の高等課程と、高校卒業以上が対象の専門課程がある。いずれも、充実した講義と調理実習により、調理師に必要な知識と技術を身につけられる。
飲食店などの厨房で腕をふるう。独立も可能!
 レストラン、料亭、ホテル、旅館、カフェなどが中心。学校、寮、企業などの給食施設でもニーズが高い。昔ほどではないものの、見習いからスタートし、板前とかコックと呼ばれる一人前になるまでに数年かかる場合もあるが、そこでさまざまな経験を積んだ後、独立して店を構える人も多い。
 なお、調理師は“実力”がモノを言う世界。調理師になってからも修業を重ね、お客をひきつける実力をつけていくことが重要だ。
主な関連資格の概要
■食品衛生責任者 飲食店や菓子製造業などに有資格者をおくことが義務づけられている。養成講習の受講が必要だが、調理師等の有資格者は申請により取得できる。
■ふぐ調理師 強い毒をもつ「ふぐ」を調理するのに必要な資格。都道府県が行う試験に合格すると得られるが、受験資格(調理師免許は必須)や試験内容、名称は都道府県によって異なる。
■専門調理師・調理技能士 調理師の上級資格で、調理技術技能センターが行う試験の合格者に与えられる称号。調理師学校の教員資格も得られる。受験資格は調理師免許取得期間3年以上、所定の実務経験を有する者。
記号の読み方
●進学先の種類
 : 大学院
 : 大学
 
 : 短期大学
 : 専門学校
 
 
●進学先と職種の関係
 : 最も適している
 : 適している
 
 : 適していない
 : 対応していない
 
 
TOPへ戻る前へ戻る