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医師
人の命をあずかる医療チームのリーダー
 医師は、肉体的、精神的な病気をもつ人の治療をしたり、健康診断などを行って病気の予防をしたりする。極めて責任の重い仕事だが、同時にやりがいも大きい。現在は看護師、検査やリハビリなど、さまざまな医療スタッフと連携して行うチーム医療が主流となっているが、医師はその中心となり、それぞれの意見を聞きながら患者にとって最良の治療を探り、実践していく。慢性的な医師不足で勤務は過酷な場合が多く、病院勤務では夜勤があり、手術が重なると、トイレや食事の時間もとれず、極度の緊張状態が続くこともある。また、患者が医師に求めるものも変化しており、医学的知識や技術だけでなく、患者の気持ちに寄りそう人間性や行動力も重視される傾向にある。
医師国家試験に合格後、医療機関で臨床研修を行う
 超難関といえる大学医学部に合格し、6年間ですべての診療科に対応できるように広く医学について学ぶ。卒業見込み者は2月に医師国家試験を受験し、合格すると医師免許を取得できる。
 免許取得後は、臨床研修が義務づけられており、医療機関で2年の初期研修、3~5年の後期研修に臨む。後期研修では、内科、外科といった自分の専門分野を決めて、さらに専門的な研修を受ける。
 なお、大学医学部では、5年次から始まる臨床実習前に「共用試験」が行われ、その結果が進級の判断材料になっている。
病院勤務の勤務医希望者が多く、新規の開業医は減少傾向
 現在、医療施設で働く医師は約30万人。そのうち病院勤務者は約60%、開業医が25%となっている。新規の開業医は減少傾向で、経営の心配がなく、医業に専念できる病院勤務を希望する者が多い。病気の原因を発見するなどの基礎医学を研究する研究医は、大学病院や研究機関に勤める。
医師国家試験の概要
【受験資格】 大学において医学の6年制課程を修めて卒業した者。
【試験科目】 臨床上必要な医学・公衆衛生に関して、医師として具有すべき知識・技能。3日間で計500問の選択肢問題。
【試験日】 2月の3日間
【受験料】 15,300円
【試験地】 北海道、宮城、東京、新潟、石川、愛知、大阪、広島、香川、福岡、熊本、沖縄
【合格率】 約90%
記号の読み方
●進学先の種類
 : 大学院
 : 大学
 
 : 短期大学
 : 専門学校
 
 
●進学先と職種の関係
 : 最も適している
 : 適している
 
 : 適していない
 : 対応していない
 
 
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