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心の健康をサポートする専門家
臨床心理士
 
臨床心理学的技法でアプローチ
臨床心理士は、面接や種々の心理テストなどを用いて、その人の特徴や問題点の所在を明らかにし、その人に合う臨床心理学的技法(遊戯療法、箱庭療法、芸術療法、夢分析、家族療法、精神分析、行動療法、臨床動作法等々)を用いて、心の問題改善に向けて援助を行う。 また、学校や企業、地域の人々に働きかけての援助、一般的な生活環境の健全な発展のために心理的情報を提供。援助を行っていくうえで基礎となる臨床心理的調査や研究活動も行う。
指定の大学院で学ぶ
 日本臨床心理士資格認定協会の実施する「臨床心理士資格審査」の合格者が資格を得られる。受験資格は、同協会の指定を受けた大学院修士課程の修了者。実務経験なしで受験できる第1種指定は約150の大学院が受けている。臨床心理士養成に特化した44単位(指定大学院は修士論文も加え26単位)以上を履修する専門職大学院修了者は、筆記試験の論文記述試験が免除される。
スクールカウンセラーでも活躍
 昭和63年度に臨床心理士の資格認定が開始され、毎年1,500人以上が合格を果たし、スクールカウンセラーなどさまざまな領域で活躍している。年間約3万人の自殺者、小中高で約15万件のいじめなど、臨床心理士の役割は大きい。東日本大震災では、全国の自治体から派遣された臨床心理士がショックを受けた被災者のカウンセリングを行った。
臨床心理士の試験内容
【受験資格】 (1)協会が認可する第1種指定大学院を修了し、受験資格のための所定条件を充足している者(新1種指定校)。 (2)協会が認可する第1種指定大学院を修了し、修了後1年以上の心理臨床経験を含む受験資格取得のための所定条件を充足している者(旧1種指定校)。 (3)協会が認可する第2種指定大学院を修了し、修了後1年以上の心理臨床経験を含む受験資格取得のための所定条件を充足している者(新2種指定校)。 (4)協会が認可する第2種指定大学院を修了し、修了後2年以上の心理臨床経験を含む受験資格取得のための所定条件を充足している者(旧2種指定校)。 (5)臨床心理学、それに準ずる心理臨床に関する分野を専攻する専門職大学院を修了した者 (6)諸外国で(1)(3)と同等以上の教育歴及び日本国内における2年以上の心理臨床経験を有する者 (7)医師免許取得者で、取得後2年以上の心理臨床経験を有する者。
【審査内容】 1次試験の筆記では、臨床心理士として基本業務である臨床心理査定、臨床心理面接、臨床心理的地域援助及びそれらの研究調査等に関する基礎的知識・技能について。2次試験では、専門家として最低限備えておくべき人間関係能力が問われる。
1次=筆記試験(多肢選択法、マークシート方式)・小論文。
2次=口述面接試験。
【試験日】 1次=10月中旬 2次=11月中旬
【試験地】 東京
記号の読み方
●進学先の種類
 : 大学院
 : 大学
 
 : 短期大学
 : 専門学校
 
 
●進学先と職種の関係
 : 最も適している
 : 適している
 
 : 適していない
 : 対応していない
 
 
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