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東海大学

学部ごとに特徴的なグローバル授業を展開。留学制度も充実

【沿革と理念】

 
 東海大学では「調和のとれた文明社会の建設」を使命に、未来を担う強い使命感と、豊かな人間性をもった人材育成に取り組んでいます。学園の創設は1942年。その4年後、旧制大学令により東海大学として認可されました。2018年度には、19学部75学科・専攻・課程を擁する総合大学として、文系・理系の枠を超えた総合力の育成や、グローバル社会に対応した英語教育の重視などをカリキュラムの中心に据えています。とくに英語教育においては、コミュニケーションツールとしての英語力の習得をめざし、英検やTOEIC®、TOEFL®などの資格取得講座も開設しています。


【学びの内容】 国際化社会に対応できる語学力と教養を習得

 
 東海大学では学部・学科ごとに特徴的なグローバル教育を実践しています。教育内容は、英語力習得に特化したものから、外国人との交流を通して多様な価値観の醸成をめざすものまで、実にさまざまです。ここでは特徴的な授業を行う学部・学科を紹介します。



EFオックスフォード校には60カ国以上から学生が集まる。コミュニケーション英語を身につけるには格好の舞台だ。

■文学部英語文化コミュニケーション学科
 カリキュラムは「コミュニケーション」「英語教育」「英語学」「英米文学」の4分野を軸に構成。各分野に入門科目を設け、基礎から応用まで段階的に学ぶことができます。
 ここでの学びの中心となるのが、定期的に行われている海外語学研修。本場の英語に触れられる機会とあって、毎年多くの学生が参加しています。留学先はイギリスのEFオックスフォード校で、寮生活や現地での経験を通して英語によるコミュニケーション能力を磨きます。留学先では「発音」「語彙」「TOEFL®テスト準備」などの科目選択も可能です。



ANA総合研究所との連携により、国際空港での就業を体験できる 授業を開講している。

■観光学部観光学科
 将来の“観光立国・日本”を支えられる人材を育成する観光学科では、外国人観光客とコミュニケーションを図るうえで不可欠な語学力の習得に力を入れています。英語以外に選択できる第二外国語科目は、ドイツ語、中国語など6カ国語。1、2年次に実践的な英語力を習得するため、英語圏の大学への留学を課す授業も用意しています。
 また、ANA(全日本空輸)総合研究所と連携したプログラムが充実し、予約受付や航空カウンター業務を見学したり、インターンシップ(就業体験)をすることができます。このほか、海外の観光現場で行われる実習科目も開設しています。



タイで行われているボランティアキャンプ。農村に滞在し、現地の学生とともに小学校を修復する。

■教養学部国際学科
 大学4年間で「使える英語」を身につけたい方に最適の学科です。特徴は、少人数による参加型の授業を行い、海外でのフィールド活動を重視していること。授業科目の「国際研修」では、ハワイ東海インターナショナルカレッジ(HTIC)にてネイティブ教員から英語の特訓を受けるプログラムのほか、カンボジアやブラジル、南アフリカで国際協力活動を体験するプログラム、日本に住む外国籍の子どもたちを相手に「マルチカルチャー・キャンプ」を行うプログラムなどがあり、学生各自の興味・関心に合わせて自由に選択できます。


特色 《海外留学制度と ダブルディグリー・プログラム》 授業料の一部免除や寮提供など 学生の留学をサポート

 東海大学では多くの学生が「海外派遣留学プログラム」で留学しています。留学対象は20の国と地域の中の45コース。このプログラムを利用すると、留学先の授業料が一部免除されたり、奨学金が給付されることがあります。また、「国際交流奨学金制度」を利用すれば、宿舎の無料提供や、渡航費・滞在費の支援を受けられます。
 留学期間も学生一人ひとりの学習計画に応じ、短期・中期・長期の3種類を設定。長期留学の場合、留学先の取得単位が、卒業に必要な単位として認定される可能性もあります。計画的に留学すれば、1年間留学しても、休学せずに4年間で卒業することができます。


日本の「学士」とアメリカの「短期大学士」 両方の資格を取得できる

 東海大学の海外派遣留学プログラムの中でも特徴的なのが、ダブルディグリー・プログラム(DDP)。このプログラムは、夏休みから秋学期終了までの8カ月間、東海大学の海外教育機関のひとつ「ハワイ東海インターナショナルカレッジ」(HTIC)に留学することで、日本の「学士」とアメリカの「短期大学士」の両方の取得=ダブルディグリーが可能になる、画期的なシステムです。HTICではすべての講義が英語で行われ、実践的英語力の向上も大いに期待できます。2015年春に、HTICの新キャンパスが誕生しました。



2017年10月に行われた第11回国際フェアでは、30カ国・地域の文化や生活習慣を紹介する展示ブースが並び、学生や地域住民など約3,000名が来場した。

◆ここに注目! 国際フェアやスピーチコンテストなど 語学力向上のための課外活動も多彩

 東海大学では課外活動の場でも学生たちに国際交流を図ってもらおうと、さまざまなイベントを開催しています。湘南キャンパスで恒例の行事となっているのが「東海大学国際フェア」。留学生と日本人学生が各国の文化や生活習慣などを紹介し、交流を深めることを目的としたものです。スピーチコンテストは、日本人学生と留学生が母語以外の言葉で参加する「六カ国語コンテスト」や「英語コンテスト」、留学生を対象とした「日本語コンテスト」を開催。このうち日本語コンテストは2017年度で36回を数えた歴史ある催しで、当日は10名の留学生が、日本での体験や日頃考えていることなど多様なテーマについてスピーチしました。


学生voice 学生の言葉

「ハワイへ短期留学HOPESプログラムに参加」
文学部英語文化コミュニケーション学科/K.Eさん

 2月26日から3月27日までの1カ月間、アメリカ・ハワイ州にあるハワイ東海インターナショナルカレッジ(HTIC)のHOPESプログラムに参加しました。授業では英語の「読む・書く・聞く・話す」の4技能のほかに、ハワイの歴史や文化を知る機会にも恵まれ、多くのことを学びました。平日は、朝から晩まで終日授業がびっしり。プログラム最終日に行ったプレゼンテーションのために、朝まで寝ずに発表の練習をしたことがありましたが、今では良い思い出のひとつです。休日には、仲間たちとショッピングや海水浴に行き、楽しい時間を過ごしました。この1カ月間を一緒に過ごした仲間や先生方は、私にとって一生の宝です。


「オーストラリア留学で英語教授法の資格を取得」
教養学部国際学科/S.Kさん

 1月から1年間、オーストラリアのブリスベーンにあるクイーンズランド大学に留学しました。一般英語のコースを修了してから、約2カ月間のコースを受講し、英語教授法の資格を取得しました。この資格は「英語を使って英語を教える」というものなので、日本だけでなく海外でも通用します。英語を使って、しかも海外で資格を取るなんて難しそう! と思う人もいるかもしれませんが、心配はいりません。最初は誰もが初心者なのです。実際に、私も何度かくじけそうになりました。けれども何事も根気よく続けることで、必ず道は開けます。皆さんも、ぜひチャレンジしてみてください。