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法政大学

世界のどこでも生き抜く力をもったグローバル人材を育成

【沿革と理念】 「スーパーグローバル大学」としてわが国社会のグローバル化を牽引する大学へ

 
 法政大学では、持続可能な地球社会の構築に貢献できる国際的な人材を育むことを目的に、早くから教育のグローバル化への取り組みを進めています。
 1977年、他大学に先駆けて「国際交流センター」が設置され、79年に学生の海外留学を推進する「奨学金留学制度」がスタート。99年には短期海外留学(スタディ・アブロードプログラム)を必修化した国際文化学部が開設されました。2008年にはGIS(グローバル教養学部)が新設され、専門科目を含むすべての授業を英語で行う英語イマージョン教育を実践しています。
 さらに、グローバル教育センターでは海外からの留学生のために、日本の文化、社会、政治、経済などのテーマを中心とした科目を英語で学ぶ「ESOP(交換留学生受入れプログラム)」を導入しています。法政大学の学生も受講が可能で、異文化にふれながら国際的コミュニケーションを図るなかで、日本人としてのアイデンティティーを育む機会にもなっています。
 こうした取り組みが評価され、2012年度には、大学教育のグローバル化を目的とする文部科学省「グローバル人材育成推進事業」への採択が決まりました。以来、GISやESOPなどのカリキュラムの充実化・多様化を推進。全学を対象としたERP(英語強化プログラム)を通じて高い英語力を身に付け、自立的で人間力豊かなグローバルリーダーの育成を目指しています。2014年度には、文部科学省によるスーパーグローバル大学等事業「スーパーグローバル大学創成支援(タイプB:グローバル化牽引型)」に、法政大学の「課題解決先進国日本からサステイナブル社会を構想するグローバル大学の創成」という取り組みが採択されました。
 世界規模で多様な研究を法政大学に集結させ、自然環境のみならず、高度な教育を通じた安定的な経済社会の持続可能性や、長い歴史と多様な展開をしてきた文化の持続可能性を含め、日本だからこそなし得る「日本発」のサステイナブル教育の確立と発信を通じて、わが国社会のグローバル化を牽引する大学を目指します。



グローバル人材育成のイメージ

【学びの内容】 多彩なプログラムで人間力豊かな グローバルリーダーを育てる

 
 グローバル教育センターでは、国際舞台で活躍する自立的で人間力豊かなグローバルリーダーを育てるために、グローバル人材育成プログラムを用意しています。一定以上の英語力を有する学生を対象にしたERP(英語強化プログラム)をはじめ、異文化理解、グローバル実践力の強化など、1年次から徐々にスキルアップでき、同時にスキルを実際に活用する道を探ることのできる多彩なプログラムを展開しています。


国際舞台で活躍する人材を育成するグローバル人材育成プログラム


特色1 《ERP(英語強化プログラム)》 段階を重ねた着実な学びで 確かな英語力を身に付ける

 
 ERP(英語強化プログラム)は、グローバル社会で活躍できるよう、一定の英語力を持つ学生を対象にした実践的な英語力を養成するプログラムです。少人数制のもと、学生と教員との双方向のコミュニケーションを重視し、授業はすべて英語で進められます。グローバル社会で遭遇すると予想される重要テーマや課題を主な題材に、「Listening, Speaking,Reading, Writing(聴く・話す・読む・書く)」の英語4技能の習得と技能統合(skills integration)を重視した学びで、バランスの取れた確かな英語力を段階的かつ確実に向上させていきます。


特色2 《Gラウンジ》 ネイティブスピーカーといつでも話せる 外国語コミュニケーション空間を提供

 
 語学力向上支援の一貫として、市ケ谷・多摩・小金井の3キャンパスでは外国人留学生などネイティブスピーカーと日常的なコミュニケーションを図ることのできる「Gラウンジ(Global Lounge)」が設けられています。英語ネイティブスピーカーの「英語学習アドバイザー」も待機しており、英語で話したい、英語の上達方法を知りたいなど、学生のさまざまな希望にも応えています。


特色3 《国際ボランティア・国際インターンシップ》 グローバル社会で発揮できる チャレンジ精神と国際感覚を養成

 
 グローバル社会においては英語力はもちろん、幅広い視野や国際感覚も求められます。「国際ボランティア」では、外国人と共に地域社会に貢献する活動を行い、交流を通じて、言葉や文化の壁を越えた理解を深めながらコミュニケーション能力を身につけ、海外に積極的にチャレンジしていく学生を育てます。「国際インターンシップ」では、それぞれの派遣先でその国の経済状況や企業文化を体験し、国際社会での働き方について学びます。将来的には、グローバル企業への就職など学生のキャリア形成支援につなげていくものです。


ここに注目! 全員に奨学金が支給される 「派遣留学制度」

 法政大学では、1年間に約1,000人もの学生を海外に送り出しており、留学制度が充実した大学として認知を高めています。
 派遣留学制度は、学部を問わず、2・3年生の応募者の中から選考を行い、3・4年次に本学と協定を結ぶ大学へ約1年間派遣する留学制度です。全員に70~100万円の奨学金が支給(返還不要)され、派遣先の授業料は全額免除(ただし留学年度の本学学費は本人負担)。留学先の大学で修得した単位は、教授会で審議のうえ、学部により30~60単位を限度に卒業所要単位として認定されます。
 また、学部独自の留学制度「スタディ・アブロード(SA)プログラム」や学部カリキュラムに見合ったさまざまな海外研修制度を実施しています。


学生voice 在学生のことば

「卒業研究につながった 留学体験での気づき」
社会学部社会学科4年(東京都立昭和高等学校卒)*学年は2018年3月時点
三浦 聡さん

 元々英語が得意だったことに加え、大学で海外にルーツをもつ人のコミュニティについて学ぶうち、「多民族国家としてのアメリカを見てみたい」と思うようになりました。最大の関門は費用でしたが、派遣留学制度の奨学金支援のおかげでアメリカ・トルーマン州立大学に留学。授業はディスカッションが中心で、発言量が成績に反映されるため議論への参加は必死でした。また、英語で学び生活する中で、「留学先では自分が少数派になる」と気づかされました。この体験を生かし、マイノリティをテーマにした卒業研究をまとめることができました。


「必修の海外研修で「海外に行く意義」を実感」
法学部 国際政治学科4年(東京都立町田高等学校卒)*2018年3月時点
遠藤亜純さん

 1年次の夏、本学科で必修とされているHoseiOxford Programmeでイギリスに2週間滞在し、習熟度別の英語の授業などを受けました。日本ではネイティブの先生と片言の英語でも会話できましたが、いざ現地で会話してみるとほとんど通じなくて、「もっと英語を勉強しよう」と思うきっかけになりました。また、イギリスが多国籍社会であることに驚き、「海外に行く意義」を実感しました。この経験をもとに2・3年次の夏、関心のあった東南アジアでのインターンシップも体験しました。独立行政法人国際協力機構(JICA)への就職も決まり、世界を舞台に活躍していきたいです。