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東京工科大学

実学主義の教育・研究を推進する理工系総合大学

 学校法人片柳学園が設置する東京工科大学の設立は、今から32年前の1986年に遡ります。八王子にキャンパスを構え、電子工学科、情報工学科、機械制御工学科の3学科を持つ工学部を設置しました。その後、1994年には情報通信工学科、1999年には、メディア学部を設置。時代や社会ニーズに合わせて工学部を改組し、バイオニクス学部(現応用生物学部)とコンピュータサイエンス学部を設置。2010年には蒲田キャンパスを構えデザイン学部、医療保健学部を開設しました。さらに、2015年4月に新たなコンセプトの工学部を八王子キャンパスに設置。現在は6学部と大学院、研究所を擁する理工系総合大学へと発展しています。全学部がサステイナビリティの観点に基づき教育・研究内容をさらに発展させ、サステイナブル社会(持続可能な社会)の実現へ向け、さらなる進化をめざします。
 東京工科大学は「実学主義」に基づき、先端の知識はもちろんのこと、著しく変化していく社会に対応するために欠かせない国際的な教養や、豊かな人間性の養成に取り組んでいます。教養教育においては専属の教育組織である教養学環を設置し、充実したリベラルアーツを修得できる環境を整備。また、これらの教育を実現するにふさわしい充実した施設・設備群を各キャンパスに備えるほか、研究面では各学部において先進的なテーマに取り組み、よりハイレベルな内容に取り組める環境を整えた大学院も設置しています。
 こうした環境のもと、専門分野の知識とともに、時代や技術の変革に対応しながら力を発揮できる適応力を備え、先端分野で末永く活躍し続けられる人材を育成しています。



工学部、コンピュータサイエンス学部、メディア学部、応用生物学 部の学生が学ぶ八王子キャンパス。

【学びの内容と進路】 柔軟に学べるカリキュラムと実践型キャリア教育

 東京工科大学では、コース制を導入しています(工学部、医療保健学部除く)。入学後、学部で学ぶ基礎を修得した上で、2年次または3年次にコースを選択します。学部により、所属コース外の科目を選択することも可能で、一人ひとりの視野を広げる柔軟なカリキュラムとなっています。一方で、メディア学部では、専門的な作品制作や問題解決に1年次から取り組める「プロジェクト演習」や、早期に研究に着手できる「先端メディア学」などを展開。早期から専門性の高い学びに従事できる環境も整えています。

●就職支援も充実
 社会で求められるコミュニケーション能力や積極性など、社会人に必要な“基礎力”と、就職活動に必要な技術(スキル)を、バランスよく磨いていくことを目標にしています。
 コミュニケーション能力を磨くために、フレッシャーズゼミやサービスラーニング実習(ボランティア)などを実施。発言と行動に積極性を持たせるアクティブラーニング、少人数で実施するキャリア関連科目などで段階的に社会人基礎力を養う、実践型キャリア教育を展開しています。
 就職支援の拠点「キャリアサポートセンター」では、各種就職関連のセミナーや資格取得支援のほか、エントリーシートの添削や模擬面接といった個別の対応まで、一人ひとりをきめ細かく支援する体制を整えています。また、東京工科大学では、就職支援は1年次から行っており、学生が入学した時点から1年次には1年次の、2年次には2年次の時点で必要なキャリア教育支援を実施。社会で活躍するための“地力”をきめ細かなサポート、指導で養っていきます。
 また、キャリアサポートセンターをはじめ、キャリア教育、就職支援を行う教員、スタッフのほか、学生支援に強みを持つアドバイザー、就職指導専任の教員である就職特任講師などのスタッフが集まっています。さまざまな専門家に相談ができる環境と多角的なアドバイスが貰える環境を揃えることで、高い就職実績を実現しています。


【2019年度入試トピックス】 一人ひとりの可能性をひらく多彩な入試

●「奨学生入試」を実施します
 全学部において「奨学生入試」を実施します。奨学生入試の合格者(全学部学科合計103名)には、返還義務のない年額130万円の奨学金を最長4年間支給します。また、奨学生合格者に加えて、一般入試免除合格者も発表します。

●「統一型の入試」を実施します
「奨学生入試」「一般入試A日程」「一般入試B日程」は、統一入試として実施します。統一入試は、1試験日受験することで、複数の学部学科を併願することが可能です。同一試験日の併願については、追加の入学検定料は必要ありません。

※2019年度入試の詳細については本学Webサイト、募集要項でご確認ください。


【ここに注目!】 コーオプ教育が「大学教育再生加速プログラム」に採択!

 工学部では独自のコーオプ教育(CooperativeEducation)を導入。これは学内での授業と、学内外で約2カ月間の産学連携による就業経験を組み合わせた教育プログラムです。学生は、就業経験に必要な基礎知識や就業マナーを講義や演習により身につけたうえで、2年次後期あるいは3年次前期に実際の仕事の現場を舞台とする実習プログラムに臨みます。この貴重な経験を通して、授業で学んだ知識や技術の意義と課題を発見し、学ぶ意欲や実践力の向上を図るとともに、社会人としての活動の基礎となる就業力の強化につなげます。この革新的教育プログラムは、2015年度より文部科学省の「大学教育再生加速プログラム(AP:Acceleration Program)」に採択され、新しい教育として注目されています。


【ここに注目!】 時代の最先端を行く研究を推進

 東京工科大学では、時代の先端を行く研究を複数展開しています。例えば、データの可視化、がん治療・予防につながる研究や、革新的な工業用材料研究、AIの活用研究、ARによる医療機器の操作アシストの研究など、多彩なテーマが進行中です。これらの研究は、学内の複数の学部が英知を結集させて進行するほか、省庁や企業などとの産官学連携も盛んに行っています。


【ここに注目!】 人工知能(AI)研究会を発足。全学部において先端のAI研究を展開

 第3次AIブームと言われる現在、さまざまな分野でのAI活用実績が報告され、その重要性はますます高まりを見せています。このような潮流の中、東京工科大学では「人工知能(AI)研究会」を設置し、全学部においてAI研究に取り組む体制を整えました。ICTや工学分野はもちろんのこと、バイオや医療、デザイン分野などにおいてもAIをテーマに先進的な研究を行い、多彩な成果をさらなる研究や教育に還元していきます。