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2017-12-17

日本大 2019進学ガイドの表紙・メイン写真はともに1年生の作品が採用に

 日本大学は2019年度進学ガイド「総合大学の理想像をめざす日本大学」の、表紙デザイン及びメイン写真コンペティション表彰式を、2017年12月14日に行った。進学ガイドの表紙デザインとメイン写真には、同大学芸術学部学生によるコンペティションが行われ、最優秀作品が選ばれる。この企画は平成元年度版から実施され今回で31回目を迎えた。

 表紙デザインの部には唐澤優香さん(デザイン学科1年)の作品「宝探し」、メイン写真の部には栗原朗(写真学科1年)の作品「凜」が最優秀賞を受賞した。ともに1年生が受賞するのは今回が初めてという。

 

 唐澤さんの作品「宝探し」は、課題テーマの「自主創造」から連想したキーワード「開拓」からひらめいた夢を探しもとめる「宝の地図」をモチーフとして描いている。世界地図を模した図案だが、実は国のかたちが学部キャンパスの敷地の形になっているという仕掛けが施されている。また日大の歴史の重みを色遣いや紙の質感から感じられるように表現している。制作には夏休みに1ヶ月かけて仕上げたという。

 栗原さんの作品「凜」は、手を掲げて立つ女性を逆光でシルエットにして撮影したもので、人物の周りには無数の雨粒が降り注ぐ。日大生の無限の可能性を表現した作品。この写真は撮影途中に雨が降りはじめたのを逆手に取り、人物の後方からストロボ光を当ててシルエットにするとともに、雨粒も浮かび上がらせるテクニックで撮られている。狙い通りの表現をするために200カット以上撮影した中の一枚だという。

 

 表彰にあたり木村政司芸術学部長は、「進学ガイドの表紙やイメージ写真を任されるという機会は、学生にチャレンジであり、励みになっいる」と31回を迎えるコンペティションの意義を語った。

日本大学進学ガイドは20万部印刷され、進学希望の受験生に配布される。

日本大学